P217 ライトニング 30連発ゴム銃 -マシンガン-(作品No.55)
新開発の2段ローディング機構を搭載した30連発マシンガン
新開発の2段ローディング機構を搭載
動画もあります(ページの後半)
作品解説
多装弾タイプ 従来モデルの例

従来の多装弾タイプのフカヒレ式連発銃。
ソーブレードの間隔を狭幅化した P204バースト27連発、同軸タンデムバレル式の P207ダンマック33連発。装弾数拡張にも色々なテクニックがあります。
新アプローチによる多装弾化
P217ライトニングはソーブレードの狭幅化やタンデムバレルに頼らない新方式で30発を実現したモデルです。
ジグザグ型ソーブレード構造
ホールドフックを特徴的なジグザグ形状にすることで、2段装填を可能にするというアイデアです。名称のライトニングはこの稲妻型のジグザグから命名しました。
インサイド・リリース機構
リリーサが内側をスライドする構造で装填状態が視認しやすくなっています。
2段ローディングの発想
ホールドフックのスリットは15ヶ。2層に装填することで30発を実現。
2層装填状態
上下に分けて装填された輪ゴム。
上段のみ発射される仕組み
リリーサをスライドさせると上段の輪ゴムのみ発射されます。下段の輪ゴムも少し上に持ち上がりますが、切り込みの入ったリリーサに阻まれて発射にはいたりません。
2段切替による下段発射
フォアグリップ(リリーサ)を前方へ戻すと、下段の輪ゴムが上段へ移動。発射可能状態へ移行します。再度フォアグリップを引くと残りの15発が発射される仕組みです。
発射の様子
ここまでの説明だけでは、なぜ上段と下段の輪ゴムが同時に発射されないのか、謎だと思います。そこで2段ローディングの作動の様子をGIFアニメ化してみました。
リリーサ一体構造
唯一の可動パーツである大型リリーサ。斜面下の長いスリットがこのモデルのキモです。
ホールドフックを内側から
フレームの内側に貼り付けたソーブレード(ホールドフック列)は4ミリ厚のシナベニヤ。
下部のパーツとの間にある溝の中をリリーサの軸がスライドする構造です。
射撃動画
「百聞は一見にしかず」ということで射撃動画をご覧ください。
諸元
諸元表
2013.11.04 UP