ゴム銃のオッグクラフト

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P103 サット 32連発ゴム銃 -サブマシンガン-(作品No.30)

即席仕上げ・上下連装式の擬似フルオート ゴムマシンガン

32連発ゴム銃 サットの全体写真

上下連装式 即席仕上げの擬似フルオートゴム銃

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作品解説

元になったP101(復元モデル)

擬似フルオート銃の復元モデル

写真は1976年頃に制作した擬似フルオート銃(P101 復元モデル)です。
この銃の装弾システム(上下連装式)をさらに簡略化して、即席モデルを作ってみることにしました。

シンプル構造

サットの上面構造
サットの側面構造

制作時間1時間少々。バレルにグリップがくっついているだけの超シンプルなP103サットです。

上下連装ホールドフック

上下連装式ホールドフックの構造

矢羽根のようなカタチをした上下連装式のホールドフックが特徴です。
装弾数は各16発。合わせて32発になります。

リリース機構

オーバーヘッドリリース方式の動作の様子

ホールドフック前方のザグリ部分からリリースバーを挿入し、後方へ引いて輪ゴムを発射するオーバーヘッドリリース方式です。
バーは8ミリ径のラミン棒を使用しました。

装填状態

32発装填された状態
装填後、リリースバー2本を差し込んだ状態

上下のホールドフックに32発の輪ゴムを装填したところです。

サブフレーム

側面サブフレームの補強構造

側面には補強のためのサブフレームを追加。

マグネットで収納

リリースバー収納用マグネットの位置
リリースバーを固定した状態

バレルの側面にマグネットを仕込みました。使わないときはここにリリースバーを収納します。

グリップ

グリップ構造とローズウッドのサイドプレート

グリップはシンプルに角材を貼り合わせただけ。ローズウッドのサイドパネルを貼り付けて一丁あがりです。

フィンガーガード

フィンガーガードの構造

グリップの前の三角形の突起。リリースバーから手を守るフィンガーガードです。

関連ページ

参考までに、P101復元モデルの紹介ページも作ってみました。
こちらからどうぞ


諸元

諸元表

制作年
2008年6月
モデル名
P103 SATTO サット
カテゴリー
サブマシンガン
全長
420ミリ
銃身長
205~330ミリ
装弾数
32発
使用弾
#16輪ゴム
作動
手動による擬似フルオート
素材
ヒノキ、ローズウッド、ラミン
仕上げ
オイル仕上げ

2008.06.15 UP

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