P209ブルパップ。動画を解析して図面を作成。2挺作って楽しそうに撃ちまくってます。
P201アイオー。図面に忠実に作られています。
P308キレット。外観は動画主さんのオリジナル。リリーサの切れ込み形状とタイトルのOGG Craftから、キレットが元ネタだと思われます。
P201アイオー。日本の少年が図面をもとに正確に作ってくれてます。
P305ツンツン。レーザーカット加工の作品。連射が小気味よいです。
P314モノノフ。モノフレーム構造を忠実に再現しています。
P309スラリー。図面非公開のこのモデルの作例は珍しいです。
P305ツンツン。バレル交換システム搭載。完成度高いです。
P308キレット。メカニズムを説明しています。
P503ドットデル。気持ちのよい掃射シーン。
P210子供の科学バージョン他の動画です。
ぷちさんの動画。当サイトの管理人が制作したP209ブルパップの紹介です。
P201アイオー。50%スケール3Dプリントモデルです。
P200系。バレルマガジン交換式にモデファイされています。作動が小気味よく仕上げもきれい。
P504ま〜くん。たしかに外観はま〜くん風ですが、機構は別物に仕上がってます。
P303ギザ66°。独自にモディファイしています。蚊の狙撃シーンあり。
P308キレット。ほぼ図面どおりに再現されています。
P303ギザ66°。ほぼ図面どおりに再現されています。
P209ブルパップ。ほぼ図面どおりに再現されています。ていねいな作り。
P311スーサム。ほぼ図面どおりに再現されています。ていねいな作り。
P214モドッチャオ。ほぼ図面どおりに再現されています。ていねいな作り。
P201アイオー。ほぼ図面どおりに再現されています。ていねいな作り。
P307 DARC-Lite。図面を元にしていますが、トリガー等、各所がモデファイされています。
割りばしゴム銃でセミオートが元ネタですね。射撃シーンです。
P210子供の科学。ほぼ図面どおりに再現されています。
P212ぷるお〜と。独自デザインの20連発マシンガン。
P201アイオー。ラチェット機構の様子がよくわかる動画です。
P201アイオー。M4ライクにモデファイ。かなりの工作スキルの持ち主ですね。
割りばしゴム銃でセミオートが元ネタ。作り方の説明。10分を超える動画です。
P303ギザ66°。外観はまったくの独自デザインです。
P201スクエア。インナーリリーサ型で銃のうしろ半分は独自のデザインでもはや別物。
元ネタはP501レイヤーかな?動画の中でOGG CRAFTがどうのこうのと話しています。
P501レイヤー。すっきりしたデザイン、丁寧なつくりがいいですね。
P201アイオー。ほぼ図面どおりに再現されています。
割りばしゴム銃でセミオートが元ネタ。作り方の紹介。15分オーバーの動画です。
P201アイオー。フォアグリップを追加したもの。カチカチした硬質な送り音が決まってます。
P504まーくん。40連発タイプとのこと。
P209フロンティア。ほぼ図面どおりに再現されています。アクリル製?でレーザー加工かな?
P212ぷるお〜と。かなりごつい角材を使ってます。
P601マルチ。独自のデザイン。自分で図面を描いて作ってますね。
P212ぷるお〜と。レゴ製。サイドグリップタイプです。
P214モドッチャオ。ピンクのソファ前でバレルが戻る瞬間の映像。短いです。
P214モドッチャオ。ピンクのソファ前で射撃するシーン。
P209フロンティアの3D動画。各パーツの合体シーン。
P209フロンティアの3D動画。トリガーの動きを再現。
メカはP307ダルク。外観はP306オッタマゲタの合体モデル。
P201アイオー。ほぼ図面どおりに再現されています。
P303ギザ66°。独力でそっくりに再現したっぽいです。
P201アイオー(実際はP201スクエア)。まぁそんな違いは作者しかわかりませんが。
P212ぷるお〜と。25連発タイプ。ゲリラ風味の映像。
P214モドッチャオ。ほぼ図面どおりに再現されています。
P103サット。使う輪ゴムが強力なのかな。かなり大ぶりです。
P601マルチ。独自デザインです。
P214モドッチャオ。おそらく独力で再現したっぽいです。
P214モドッチャオ。ほぼ図面どおりに再現されています。