ゴム銃のオッグクラフト
OGG CRAFT'S GUN LOCKER

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手工具

作者はこんな手工具でゴム銃を作ってます。
これからゴム銃を作ろうという人の参考になれば幸いです。

ピンバイス

ピンバイス
ゴム銃を作るために初めて入手した工具がこのピンバイス。用途に応じてドリル刃が交換できるタイプです。
この工具、けっこう活躍の頻度高いです。ボール盤が使えない、あるいは使うまでもないシーンでの穴あけ作業はひんぱんにありますので必需品といっていいです。今では100円ショップでもピンバイスを売っていますからちょうどよいサイズのものがあればそれで充分かもしれません。
でもさすがにこの手の刃が交換できるタイプは100円ショップには置いてませんが。

ミニサシガネ ノギス

ミニサシガネ
材料を切るにはケガキ線を引かなくてはいけませんが、サシガネがないとまったく作業がはかどりません。もちろん寸法もこれで測ります。ゴム銃のみならず木工の必需品です。

ノギス
これは必需品というわけではありません。材料の寸法測定に使うことはまれです。
じゃあ何に使うのかというと、ドリル刃には規格が根元に書いて(彫りこまれて)ありますが文字が小さすぎてよく読めない場合が多々あります。そう思うのは作者だけではないでしょう。
中には読めるもんなら読んでみい!とでもいいたげな判読不能なものさえありますね。
作者の手元には0.1ミリ違いの似たようなサイズのドリル刃が多いため、ドリル刃の選定にノギスが活躍しています。これは2.1ミリ、こっちは2.3ミリってな具合に。
ドリル刃をサイズ別にきちんと整理していれば、ノギスいらないかもしれません。でも作者にはドリル刃の整理、ムリです。

クラフトナイフ

クラフトナイフ
昔から販売しているオルファの定番ナイフです。替え刃式なので刃を研いだりするのがきらいな作者にはぴったりです。昔、仕事で使っていたものを今でもずーっと、使ってます。グリップの削り出しにはこのナイフは欠かせません。

デザインナイフ

デザインナイフ
クラフトナイフほど出番は多くありませんが、細かいところの修整に使います。作品によってはまったく使わない時もあり、特に必需品というわけではないです。まあ、あれば便利かも的工具です。彫刻刀でも代用可。

両面テープ

両面テープ
図面を材料に貼り付けるのに使用します。パーツの切り出しには欠かせません。図面の貼り付けには本来、スプレー糊を使うべきでしょうが、いまいち作者の性に合いません。
(噴霧するとき周りに飛び散らないように気をつかうのが嫌なのです。ベタベタするし。)
またフレームやグリップなど左右対称のパーツを作るためには2枚の板を貼り合わせてから糸ノコ盤で同時に切り出すので、両面テープは必需品です。
ただあまり粘着力が強いと、あとでパーツを2つに引っ剥がすのに苦労するので、もっぱら再剥離のできるタイプを使っています。

紙やすり

紙やすり
糸ノコ盤で木を切るとバリが出ます。そのたびに紙やすりで仕上げます。
切るたびにコシコシ、また切ってコシコシ・・・。
あ〜、めんどくさい〜。
この作業がなければパーツの切り出しも楽しいのになあ、と思いながらも止めるわけにはいかない作業です。使わない時は絶対ない、それが紙やすりです。
グリップの仕上げにも必須です。ナイフでカタチを出したあと、120番でデコボコを整え240番で仕上げます。さらに仕上げが必要な場合は400番をかけたりもします。
作者はロール状に巻かれた空砥ぎ用をもっぱら使用中。

クリップ

クリップ
100円ショップで売っているのでこれを使ってる人、けっこう多いと思います。接着後の圧着固定には欠かせません。またゴム銃の圧着にはちょうどよいサイズなんですわ。これが。
ただ、100円ショップのものは材質が劣悪で割れやすいのが欠点。

接着剤

接着剤
ごくごく一般的な木工用ボンドを使っています。白はコニシ製、黄色はセメダイン製です。
大きさがちがいますが、手持ちがこれしかなかったもので特に他意はありません。
中身は両社ほとんど変わらないようですが、
コニシ製=「粘度がやや低い」
セメダイン製=「粘度がやや高い」ような気がします。
わずかな差なので作者の気のせいかもしれません。接着力は特に差はないようです。
セメダイン製は常時、逆さまにしておけるようにフタに工夫がしてあります。マヨネーズを逆さまにして冷蔵庫で保存するのと同じ理屈ですね。
両社の一番の違いはこの容器のフタといってもいいですね。

といっても、いつも寝っころがしてボンドを放置している作者には、せっかくのセメダインの工夫も台無しなのでした。

ピラニアソー

ピラニアソー
木でも金属でも切れるという万能ノコギリのピラニアソーです。
作者は電動糸ノコ盤でなんでも切ってしまうため、使うことはめったにありませんが、このタイプのノコギリは目が細かく、切断面もきれいなのでゴム銃や小物作りにはよさげな感じです。
金属なんか切らないという人は木工用の小型のものでもOKでしょう。大工さんが使う大ぶりなノコギリがありますが、あれでゴム銃を作るのはたぶん難儀です。

コッピングソー

コッピングソー(糸ノコ)
ピンバイスとともにゴム銃を作るために購入しましたが、使わずじまいでした。
スパイラルタイプの刃が装着されているのですが、このタイプの刃は墨線どおりに切り進んでいくのがヒジョーに困難なのです。

コッピングソーの刃

そもそもコッピングソーは直線切りには向いていないのですが、このスパイラル刃は特に向いてなく、ほんの数センチでさえ直線に切ることができません。作者が不器用なだけかもしれませんが、ウニョウニョと切り口が微妙にうねってしまうのです。
というわけで、ゴム銃作りに使うのなら普通の刃がついたオーソドックスなコッピングソーの方がいいかなあと思ったりしてます。

カッターナイフ
(画像省略)
工作の友、カッターナイフです。薄いベニヤ板ならノコギリよりもカッターナイフのほうがスパーッと切れて仕上がりが綺麗だったりします。
作者はつまようじとかラミン棒とか竹串などをパーツによく使いますが、その時活躍するのはカッターナイフです。家の中、あちこちにカッターナイフが散在していますが、そんな人多いんじゃないでしょうか。
たいへんポピュラーなものですが、手工具の中で一番危険なツールかもしれません。刃の進行方向にもう一方の手をあてがう癖のある人は絶対直しましょう。
ベニヤ板を切る勢いで手なんぞ切ると血がじゃんじゃん出て大変ですよ〜。

(2010年3月22日追記)

ずいぶん昔にアップしてからずっと放置していたこのコーナーですが、6〜7年ぶりに更新してみました。さすがに年月が経つと使う道具も変わってくるもんです。100円ショップの商品でも案外使えるものが多いです。

タイトボンド

タイトボンド
米国製の木工ボンドです。国産のものと違い、はみ出したボンドも紙ヤスリでガシガシ削れるのが特徴です。値段は国産品より高いですが、塗装の仕上りに雲泥の差が出るので、激しくおすすめします。
容器のつくりが変に凝ってますが、使用後、口のまわりの余分なボンドを拭き取っておかないと次に使う時、ボンドが詰まってしまいイライラします。
そこらへんのホームセンターでは見かけることができず、東急ハンズに行くか通販を利用しないと入手できないのがネック。

スプレー糊

スプレー糊
このページの上の方、両面テープの紹介で、図面(型紙)を木に貼り付けるのにスプレー糊を使うとベタベタするので嫌だと書きましたが、慣れればどうにかなるもんです。
ということで3Mのタイプ55をひんぱんに使うようになりました。

T定規

プラスチック製のT型定規
100円ショップでなにげなく購入した商品です。100円でも高い!と思うほどチャチなつくりで買って後悔した商品でしたが、しぶしぶ使ってみると、軽くて取り回しがよく、木に傷がつかないのがけっこういいじゃないですか。おかげでステンレス製のサシガネの出番が少なくなりました。

クランプ

クランプ
100円ショップのもの。接着時の圧着にかかせません。100円ショップの工具は信頼性に??がつきがちですが、購入した6台はどれも壊れずに使えてます。
(さすがにペイしないのか、最近100円ショップでは見かけなくなりました)

刃が固定のピンバイス

刃が固定のピンバイス
このページの上のほうで紹介しているピンバイスはけっこう高価でしたが、これは100円ショップのものです。刃は固定で1.5ミリ径。下穴あけによく使います。いつ折れるか心配しながら使っていますがまだ折れません。とりあえずピンバイスが欲しい場合はこれで各サイズ揃えれば、事足りそうです。

ハサミ

ハサミ
木をカットした時にできるバリ(ささくれ)の処理、当初は紙やすりでやってましたが、今でははさみを使っています。紙やすりでコシコシやるよりも早く、エッジもダレずに仕上がります。粘着テープのカットに使うこともあるので、ネバネバの付着防止のためにフッ素加工してあるものを選びました。

面取りツール

面取りツール
あまりなじみのない工具です。Lee Valley製。興味半分で購入しましたが、グリップの面取りによく使います。アールは1/8インチ(約3ミリ)。本当は4〜5ミリぐらいのものが欲しいところです。ネット通販で入手しました。

ガラス板
(画像省略)
ガラスの平滑さを利用した面出し器具です。紙やすりを両面テープで貼り付けて、仕上げたいパーツをこすりつけて仕上げます。まあポピュラーな手法かと思います。

焼印

焼印
酔狂な小道具です。電気ゴテ式。オーダー品なのでそこそこ高価です。失敗する確率が高いので、作品に直接押す勇気はありません。薄い木片に押してから出来のいいものをカットして、作品に貼り付けてます。

 
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